今朝は、砧公園往復+サイクリングコース2周のラン。
3周走ろうと思っていましたが、ちょっと気が乗らなかったので2周で終了。
自宅まで戻り、ダッシュを3本。
昨日、3月の立川ハーフマラソンの参加案内が届いていました。
レースに向けてしっかりとトレーニングを積んでいこうと思います。
施療の時間や施療する場所や場所の数は、その時の状態によって異なります。
長い時間施療をしたからといって、効果があるとは限りません。
多くの場所を介しての施療が必要なこともありますし、逆に少ない場所の時もあります。
その時の状態に合わせて、施療を行う必要があります。
身体には、適応量(容量、キャパシティ)があるので、それに沿った施療が必要となります。
ですので、時間も場所も場所の数も使用するテクニックも、その時その時で異なります。
リラクゼーション的なものであれば、長くやってもらった方が気持ちが良いのかもしれませんが・・・。
適応量に沿った施療を行うことにより、効果が出ると考えられます。
そして、施療の間隔も状態により異なります。
1週間後が良い方もいらっしゃれば、2週間後や1ヶ月後が良い方もいらっしゃいます。
適切な適応量、適切な間隔で施療することが、効果的な施療に繋がると考えられます。
痛みや不調でお悩みの方は、ご連絡下さい。
放っておいても良くなりません。
早めの対処が大切です。
オステオパシーは身体全体に対するホリスティックな自然療法的アプローチです。
様々な症状に対して効果があると考えられます。
不調を感じた時には、早めに対処することをお勧めします。
早めに対処することで回復も早くなります。
痛みや不定愁訴など様々な症状や不調でお悩みの方はご相談下さい。