書籍の名称は『Fascial Dysfunction Manual Therapy Approaches』です。
もちろん英語です・・・・。
パオロ・トッツィー先生も著者の1人です。
ざっと見て分かる範囲ですが、筋膜に対する様々なテクニックが記載されています。
もちろん、筋膜の概要や評価の仕方も記載されています。
以前購入した『Fascia』という書籍もそうですが、翻訳されないかな~と思う次第です。
中学時代や高校時代にもう少し真面目に英語の勉強をしていれば・・・と・・・。
今からでも、少しずつやっていこうと思います。
何事も積み重ねが大事ですね。
痛み・不調の徒手療法治療院 ReBalance(リバランス) http://www.rebalance-setagaya.com/