施療での力

 息子と毎朝、朝練を続けています。
 調子も少しずつ戻ってきているようです。

 施療では物理的な力と非物理的な力によりアプローチします。
 物理的な力は、押圧的なものやストレッチ的なものです。
 非物理的な力は、エネルギー的なものなどです。
 これらの力を身体と対話しながら用います。
 両方の力を用いることにより、より良い効果的な施療になると思います。
 これは施療の力学とでも呼べるものでしょうか。
 これらの力を用いる場合、バランスコンセプトとバリアコンセプトが関連すると思われます。

 明日は解剖学セミナー受講のため休診となります。

 体調不良や痛みでお悩みの方はご連絡下さい。
 ご予約をご希望の方は、お早めにご連絡下さい。

 徒手医学療法治療院 ReBalance(リバランス) http://www.rebalance-setagaya.com/