ReBalance(リバランス)の日常

バイオファンクショナルインテグレーションによりオステオパシーの実践

徒手医学療法の旅と英語

 また暑さがぶり返してきました。
 月末に子供たちの運動会があるのですが、毎年暑い中で行われています。
 昨年は炎天下の中、ビデオ撮りに奔走し、かなりの日焼けをしました。
 今年の天気はどうなることやら。。余り暑くないことを願います。

 徒手医学療法を学び、探求(探究)し始めて20年余りが経ちました。
 セミナーを受講したり、書籍を読んだり、施療をしたり、講師をしたり、その他、様々なことを通して探求(探究)しています。
 徒手医学療法の旅とでも言いましょうか。
 旅を続ける中で、必要なものが変わってきたり、増えたりしています。
 学び始めた頃は英語がこんなに必要とは思いませんでした。
 今は、海外にセミナー受講に行ったり、海外講師のセミナーを受講したり、洋書を自分なりに翻訳したり、海外の先生と交流したりと、英語の必要性が増えました。
 中学生、高校生の頃は余り得意ではなく、どちらかというと苦手な教科でした。
 しかし、今は苦手と言っていられなくなりました。
 自分にとって必要なものを得るためには、英語が必須となってきました。
 少しずつですが、勉強していこうと思います。
 ひとまず、11月には今以上に英語がしゃべれないといけません。

 不調や痛みでお悩みの方はご連絡下さい。
 ご予約をご希望の方は、お早めにご連絡下さい。
 今月の予約も徐々に埋まってきています。

 徒手医学療法治療院 ReBalance(リバランス) http://www.rebalance-setagaya.com/