夢の中でも、セミナー受講、そして途中から講師・・・。
今朝は、二度寝をしてしまい、ランは30分・・。
昨日とは違うシューズで接地の感触を確かめながら走りました。
シューズによって、接地の感触や履いた感触も違います。
パフォーマンスにも関係し、影響すると思います。
アスリートの足元、気になりますね~。
一般的にプロバイオティクスとは、お腹の中にいるバクテリアに働きかけて健康に良い効果を与える微生物のことを指します。
ヨーグルトやチーズの発酵過程で用いるラクトースを常食とするバクテリアがその代表格です。
特定のプロバイオティクスの菌株が免疫機能を高める可能性があることが明らかになっています。
抗生物質がお腹の中にいる有益なバクテリアを死滅させてしまい、下痢のような胃腸障害になりやすくなることがあります。
抗生物質により、腸内環境が崩れると、元に戻るのに3ヶ月程度掛かると言われています。
以下のプロバイオティクスの菌株(サッカロマイセス・ブラウディ菌、ラクトバチルス・ラムノサス菌、ラクトバチルス・アシドフィルス菌、ラクトバチルス・ブルガリクス菌)は、いずれも抗生物質が引き起こす下痢などのリスクを抑え、その症状を軽減させることが分かっています。
また、プロバイオティクスが呼吸器官の粘膜の裏層を強化し、風邪や咳などのようなウイルス感染を阻止する役割を果たしていることも分かっています。
プロバイオティクスは、呼吸器系の感染や消化器系の障害を撃退するのに役立ちます。
しかし、どのバクテリア菌株が最適で、どのくらい必要なのかは、まだ分かっていません。
痛みや不調でお悩みの方は、ご連絡下さい。
放っておいても良くなりません。
早めの対処が大切です。
オステオパシーは身体全体に対するホリスティックな自然療法的アプローチです。
様々な症状に対して効果があると考えられます。
不調を感じた時には、早めに対処することをお勧めします。
早めに対処することで回復も早くなります。
痛みや不定愁訴など様々な症状や不調でお悩みの方はご相談下さい。