ReBalance(リバランス)の日常

バイオファンクショナルインテグレーションによりオステオパシーの実践

スポーツ障害とスポーツ外傷

 今日は起床時に雨が降っていたのでウォーク&ランは中止し、ストレッチをしました。
 昨日、世田谷246マラソンの本申し込みをしました。
 息子と一緒にしっかり練習して大会に臨みたいです。

 スポーツをしているとスポーツ障害やスポーツ外傷に気を付けないといけません。
 スポーツ中のケガ、一度の外力でケガをするものをスポーツ外傷、バランスの悪さや身体の使い方などによる痛み、繰り返しの動作による負荷の蓄積による痛み、慢性化したものをスポーツ障害と考えることができます。
 例としては、アキレス腱断裂、骨折、脱臼、捻挫などがスポーツ外傷であり、シンスプリント、オスグッド、野球肘などがスポーツ障害です。
 どちらも早めに対処した方が良いですね。

 私自身も運動をやっていることもありますが、娘や息子がスポーツをやっていたり、息子のサッカーのコーチをやっていることもあり、再度スポーツ障害やスポーツ外傷について学び直すようにしています。
 私が本格的にやっていたことに比べると、若干変わってきたりもしています。
 学んだことが色々な場面に活かしていけそうです。

 オステオパシーカイロプラクティックはスポーツケアやスポーツパフォーマンスの向上に最適だと考えられます。
 ケガからの復帰、身体のバランスなどが悪く、ケガをしやすかったりパフォーマンスが上がらない場合などでお悩みの方は是非ご相談ください。
 ご予約をご希望の方は、お早めにご連絡下さい。

 徒手医学療法治療院 ReBalance(リバランス) http://www.rebalance-setagaya.com/