今日は昨日に比べて肌寒くなりました。
体調管理に十分気を付けないといけません。
オステオパシーについての説明の一例です。
オステオパス（オステオパシー施療者）は熟練した触診（触覚）を使用し、関節及び軟部組織の制限を矯正し、組織への血液及び神経の供給を高め、臓器及び頭蓋の正常な機能を再確立するために、穏やか手技を使用し、患者の体内での調和を回復させます。
オステオパシーは身体の全ての領域が単一の機能単位として一緒に働くことを認識しています。１つの領域が上手く機能しない場合、残りの部分の健康に影響します。
機能的単位のオステオパシーとして身体を治療する他に、身体の構造（解剖学）と機能（生理学）との間の相互関係も協調されています。
オステオパシーは自分自身を治療するための身体の生得的能力を認識しています。
オステオパシーは筋骨格及び医学的条件の広い範囲の治療に身体の構造と機能の知識を適用する医療として十分に確立され認識された健康管理システムです。
不調な状態をどのように手助けできるかについてはお問合せ下さい。
４月７日（土） ９：００～１２：００の診療です。
４月１４日（土）～１６日（月） セミナーのため休診です。
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