今朝は、9.5キロのジョグをしました。
走った時間と距離を照らし合わせると、1キロ4分50秒くらいでした。
このくらいの距離やペースだと余裕を持って走れます。
次の大会の予定は立っていませんが、日々のトレーニングは継続しています。
この運動習慣も免疫系へ良い影響を与えていると思います。
『Healing through Cranial Osteopathy』の自己翻訳も第7章まで進みました。
ちょっと中断して、である『Osteopathic Medicine Holonomic Keys for Treatment』の目次を自己翻訳してみました。
ある書籍に掲載されていたPatrick Van Den Heede先生のアプローチに興味を持っていたところ、この書籍が出版されていることを知り、購入したのが数年前です。
当時はパラパラっとページを捲ってみて、「面白そうな内容だな~」と思った程度でした。
今日、改めて目次を翻訳してみると、予想以上に面白く、興味深い内容が書かれているようでした。
このような内容を知ることにより、より良い施療が提供できそうです。
上記の2冊を並行しながら、自己翻訳をやっていこうと思っています。
英語の書籍を翻訳しながら読んでいくことは大変ですが、やりがいはあります。
こんなに英語が必要になるとは、徒手医療を学び始めた10代の頃には想像もしていませんでした。
子供たちには、いつ必要になるか分からないし、これからの世の中では英語は必要なことが多いでしょうから、今からしっかりと英語を学ぶように言っておかないといけませんね。
痛みや不調でお悩みの方は、ご連絡下さい。
放っておいても良くなりません。
早めの対処が大切です。
オステオパシーは身体全体に対するホリスティックな自然療法的アプローチです。
様々な症状に対して効果があると考えられます。
不調を感じた時には、早めに対処することをお勧めします。
早めに対処することで回復も早くなります。
痛みや不定愁訴など様々な症状や不調でお悩みの方はご相談下さい。