7月もあとわずかです。
子供たちは、昨日から私の実家である山口に行き、虫取りや畑仕事など、田舎での生活を満喫しているようです。
私も週末から帰省します。
私は、身体に聴き、そのガイドに従って施療を進めていきます。
身体に聴く方法として、リスニング(傾聴)やタッチトークなどのバイオフィードバックを使用します。
これらの方法を使用することにより、より良い施療をすることができます。
痛みなどの症状が出ているところが問題ではなく、他の部位などが問題で症状が出ていることが多々あります。
問題となるものは、肉体的なものだけでなく、精神的、心理的、化学的、環境的、思考的、行動的など多岐に渡ります。多くの場合、数個の問題が関連して症状を発症しています。
この身体に聴くことが施療をする上で重要だと思います。そして、そのガイドに従って施療することで、よりシンプルに効果的な施療ができるように感じています。
総合徒手療法治療院 ReBalance(リバランス) http://www.rebalance-setagaya.com/