身体との対話

 子供たちは今日が修了式のようです。
 1年間、よく頑張ったと思います。
 娘は皆勤賞だったようです。息子も休んだのは2日だけでした。

 今朝のウォーク&ランでランを始めたときに左ふくらはぎに張り感を感じました。
 暫く様子をみながら続けていると徐々に張り感が取れてきました。
 ウォーク&ランのときには、自分の身体と対話しながら、身体の声を聴きながらやっています。
 これは本格的に競技をやっていた中学生や高校生の頃にはできなかったことですね。
 自分自身の身体と対話することで、ケガや症状の発症を防ぐことも可能になると思います。

 施療でも患者さんの身体と対話、身体の声を聴きながら進めていきます。
 身体が訴えていることに対して施療をするため、効果も高いと考えられます。

 徒手医学療法治療院 ReBalance(リバランス) http://www.rebalance-setagaya.com/