今日は昨日に比べると暑さが少々和らぎました。
今朝は二度寝をしてしまい、そして時計を見間違えていたこともあり、気が付いたら6時20分でした。
急いで準備をして朝ランに向かいました。
私の準備が遅かったため、息子が先に準備を終え、外で待っていました。
一緒に3.5キロ走り、その後、家の前でダッシュ勝負。あえなく負けてしまいました・・・。
私の施療は至ってシンプルです。
施療のための入り口となる部分を見つけ、そこにコンタクトして、バランスを取り、身体が変化していくようにします。
それを繰り返し、身体全体のリバランスがされたところで、その日の施療は終了とします。
施療のための入り口を見つける方法として使用しているのは、傾聴と触診です。
傾聴(受動的)をメインに使い、触診(能動的)をサブに使い、施療の入り口となる部位を特定します。
入り口となる部位が特定できれば、あとはそこにコンタクトしてバランスポイントを確立するだけです。
活性化力を利用することもあります。
またバリアに対してアプローチすることもあります。
私はテクニックの基本はバランスの概念とバリアの概念によって成り立っていると考えています。
あとは、そこにどんな活性化力を利用(使用)するかです。
凄くシンプルです。
身体は本来、自分自身に内在する治癒力によって治癒することができます。
しかし、何らかの問題によって、その内在する治癒力が上手く働かなくなることがあります。
その時には、手助けとなる適切なアプローチをする必要があると考えられます。
問題となるものは、多くのものが挙がってくるでしょう。
しかし、身体に変化を与えるために身体に対して行うアプローチは至ってシンプルなものだと考えられます。
身体に対して適切なアプローチを行い、リバランスを行なえば、身体は変化します。
身体の変化は起こりますが、症状などの改善や緩解には個人差があります。
痛みや不定愁訴など様々な症状や不調でお悩みの方はご相談下さい。
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