今朝は、アディゼロベコジ2で30分ラン。
走ってみると、ソールが薄い、軽い感じ。
接地の感覚の獲得や確認、短い距離のレースや練習、スピード練習には良い気がしました。
接地が以前走っていた時に比べると変化したことにより、フォームも変化してきたように思います。
色々なシューズを履いてトレーニングをしたり、レースに出たりしていますが、どのシューズでも同じような接地ができている感じがしています。
それに伴ってフォームも変化し、そのフォームを維持する距離や時間も増えていると思います。
あとは、もう少しタイムが伴ってくれるといいのですが・・・。
これはトレーニングの内容(質や量)も関係しますね。
結果的に接地やフォームは変化すると思いますが、そのためには意識付けやイメージングが必要だと思います。
最初のうちは、ゆっくりでも、少しでも良いので、意識しながら続ける必要があると思います。
息子は、すっかりフォアフットの接地ができるようになったみたいです。
それに伴い、スピードも出せるようになり、脚の回転も上がってきたと思います。
私は、以前がヒールストライクだったので、修正するのに時間が必要でしたが、フォア~ミッドでの接地になってきたと思います。
以前よりランニング関係の書籍や雑誌や動画なども増え、それを参考にすることもあります。
まずは、暫く自分で試してみるようにしています。
ランの接地やフォームなどを変化(修正)させるのは、なかなか大変なものだと思います。
しかし、それがケガ(故障)の予防、パフォーマンスの向上に繋がれば、少し時間を掛けて行う方が良いと思います。
これはランに限らず、その他のスポーツ、仕事の時の姿勢などにも言えることだと思います。
フォームや姿勢の変化や修正には、部分ではなく、全体をみて行う必要があります。
『朝日屋酒店』さんのブログを見ると、飲んでみたいお酒が多々上がっています。
また買いに行かないとと思っています。
痛みや不調でお悩みの方は、ご連絡下さい。
放っておいても良くなりません。
早めの対処が大切です。
オステオパシーは身体全体に対するホリスティックな自然療法的アプローチです。
様々な症状に対して効果があると考えられます。
不調を感じた時には、早めに対処することをお勧めします。
早めに対処することで回復も早くなります。
痛みや不定愁訴など様々な症状や不調でお悩みの方はご相談下さい。