ReBalance(リバランス)の日常

バイオファンクショナルインテグレーションによりオステオパシーの実践

書籍

最近購入したもの

寒暖の差が激しく、体調を崩す方が多いようです。 気候の変化では、特に自律神経系への影響が大きいと思われます。 徒手療法による調整は、自律神経系の最適な機能のための手助けとなります。 最近、購入した書籍に以下の2冊があります。 触楽入門 量子力学…

A.T.スティル先生の著書

東京は昨日積雪で大変でした。午後からは晴れて、あっという間に雪もなくなってしまいました。 実家のある山口では、今日は雪で大変なようです。 オステオパシーの創始者であるA.T.スティル先生は4冊の書籍を著しています。 その4冊とは、以下のものです。…

美しい脳図鑑

今日は1月の世田谷ボロ市の1日目です。 良い天気に恵まれました。 明日の2日目は土曜日なので混みそうですね。 昨日、帰宅途中に本屋に寄りました。 最近は、インターネットで本を購入することが多く、本屋で購入することは余りありません。 本屋に行くと…

超次元の成功法則

12月も10日過ぎました。 今年もあと20日余りです。 来週15日、16日は世田谷ボロ市が開催されます。 毎年行っていますが、今年も楽しみです。あとは天気が良ければいいですね~。 箱根駅伝のメンバーエントリーあったようです。 今年の箱根駅伝は、…

書籍『こんなとき、フィジカル』

9月になりました。 娘は今日から2学期が始まりました。 急に涼しくなりました。天候も不安定ですし、体調の管理をしっかりしないといけません。 先日、『こんなとき、フィジカル』(金原出版株式会社)という書籍を購入して読んでいます。 この書籍は、身…

TBE参考文献

梅雨入りしました。 雨が降ると、自転車通勤は大変です。 毎日、朝、昼、夜と読書をするようにしています。 色々な分野の書籍を読むようにしています。 先日受講したトータル・ボディ・エナジェティクス(TBE)の資料の巻末に参考文献が掲載されているので、…

人体の張力ネットワーク 膜・筋膜

6月に入り、新刊が発売されたので、早速購入しました。 今回購入したのは、『Fascia:The Tensional Network of The Human Body』の翻訳書である『人体の張力ネットワーク 膜・筋膜』(医歯薬出版)です。 この書籍の原著を数年前に購入し、自分なりに部分…

関節のメッセージを聴け!

科学新聞社からジャン・ピエール・バラル先生の著書の翻訳書『関節のメッセージを聴け!』が出版されたので、早速購入して読み始めています。 以前出版された『体からのシグナル』も併せた読むといいかもしれません。 バラル先生の書籍は、他にも数冊ありま…

ボディ・ナビゲーション・ムーブメント

『ボディ・ナビゲーション・ムーブメント』は、3月に医道の日本社から出版された書籍です。 以前、同社から『ボディ・ナビゲーション』という書籍も出版されています。 この2冊を上手に活用することによって、自分自身の徒手療法をより良いものにすること…

野村克也元監督の著書

今日は暖かい日になりました。 先日、野村克也元監督の著書が目につき、早速購入して読みました。 今回購入したのは、『なぜか結果を出す人の理由』(集英社新書)と『リーダーのための「人を見抜く」力』(思想社新書)の2冊です。 野村氏の著書は、今まで…

最近読んだ本

最近購入して読んだ本で、早稲田大学競走部駅伝監督である渡辺康幸監督の『箱根から世界へ』と東洋大学陸上競技部長距離部門監督である酒井俊幸監督の『その1秒をけずりだせ』があります。 私自身が高校まで陸上競技をやっていた影響もありますが、陸上競技…

セミナーの参考書籍

2月に入りました。今日は節分です。 もう何日か経てば、私も1つ歳をとります。 先日受講したセミナーで数冊参考書籍が提示されていました。 その中で日本語に翻訳されていたものが2冊ありました。 2冊とも以前原著を購入して、自分なりに翻訳して読んで…

エネルギー系の書籍

午後になってから少し寒さが増してきました。 明日、明後日は世田谷ボロ市が開催されますが、明日は寒く、そして雨の予報になっています。 先日、5月に受講予定の『トータル・ボディ・エナジェティクス(TBEN)』の案内ページに参考書籍として3冊紹介して…

Fascial Dysfunction

今年の1月に受講したバランス・リガメンタス・テンション&ファシャル・アンワインディングのセミナーで、講師のパオロ・トッツィー先生が紹介された書籍が先日届きました。 書籍の名称は『Fascial Dysfunction Manual Therapy Approaches』です。 もちろん…

系統別・治療手技の展開

10月も中旬に入り、寒くなってきました。 本日注文していた書籍が届きました。 『系統別・治療手技の展開 改訂第3版』(協同医書出版社)です。 この書籍は理学療法系の書籍ですが、徒手療法を学ぶ上で参考になる書籍だと思います。 第1版を購入してから…

学びのために

徒手療法を学ぶためには書籍を読んだり、セミナーを受講したりする必要があります。 今まで様々な書籍を購入したり、セミナーを受講したりしてきました。 徒手療法を行う上で、筋骨格系、頭蓋仙骨系、内臓系を扱う知識と技術と感覚が必要となると思われます…